ここを気にしたい!ポスターデザインのコツ

広告の場合、「何をメインに訴えたいか」が重要

ポスターは、会社やアーティストなど「イメージを広めるもの」、そして特定の商品・サービスを「宣伝するもの」のどちらか。大抵は、特定の商品やサービス・イベントなどを告知するものを制作するでしょう。最も多いミスが、「情報がゴチャゴチャしすぎて何だか分からない」というもの。確かに、担当者は情報を詰め込めたいでしょうし、デザイナーは細かく敷き詰めたデザインを好むことも多いです。しかし、何がメインか分からず、結局スルーされてしまうという悲しい結果に。まず何を買ってほしいのか、何をしてほしいのか、どこに集まれば良いのか、をしっかり押し出すことが先決です。

人間の視線を意識しよう

伝えたい項目を絞り込めたら、次はレイアウト。よく、「人間は左上から文章やコンテンツを読む・見る」や、「文字情報よりも図形情報の方が浸透しやすい」といった、人間の本能を分析した記述を見ることと思います。見やすい情報とは何か、どの順番に読ませたいか、遠くからパッと目につくのはどこか、というものをきちんと研究しましょう。コツは、「PCの画面だけで見るのではなく、実際に印刷して実物でチェックしてみる」です。もちろん、印刷するのはコピー用紙で十分。ただし実際に張り出すサイズで出力しましょう。もしプリンターの大きさが足りないのであれば、数枚に分けて出力して、それをテープで張り合わせれば良いのです。これを元にプロジェクトチームブラッシュアップすれば、かなり洗練されることでしょう。

格安コピー印刷ができる業者を見つけるために、日ごろから顧客対応の良い業者の資料請求をすることが欠かせません。